Twitter APIの記事抜け対策って、みんなどうしてるのか

ちょっくら作りたいものがあって、Twitter APIを触りはじめました。
でも、API経由で取れない情報が欲しいことが分かったので、
そういうことをしている人を探してみることに。
とりあえず、1記事見つけた。

なるほど。やりすぎは良くないけど、節度を守れば良さそう。

結論 自分がprotectedじゃない & protectedなfriendがいない場合 authを使う必要なし。with_friends+show APIでガンガンとりまくる。

それはそうと、開発者側にメール書かなきゃいけないか。

API の実行回数制限 TwitterAPI は、60分間に70回まで実行できる。実行回数制限を適用されると都合が悪い場合は、理由を明示の上、Twitter 開発者にコンタクトを取ること。納得できる理由が示されれば、当該ユーザを、実行回数制限適用外のスクリーン名のリストに入れる。

Net::Twitterなんていうのもあるのか。

つづく。